その歌詞に込められた思いの通り、幅広い年代の踊り子が集まっています。大女将と同い年という踊り子、森岡千賀(もりおかちか)さん。19歳からよさこいに参加し、数年のブランクを経て、今年、濱長花神楽で踊り子に復帰しました。

(森岡千賀さん)
「人生一度きりじゃないですか。踊れる時は、よさこいを踊りたいなって思います。しかも今年は濱長さんの80周年記念の年でもあります。その年になんかすごくワクワクしてます。よさこいって参加年齢層も幅広いじゃないですか。『じんまも、ばんばも、よう踊る』っていうことで、“ばんば”も参加してもいいのかなと。毎日が部活みたいで懐かしい。よさこいつながりで幅が広がる、友達ができる。県外とか海外とかね。それはすごく『高知に生まれてよかったな』って思います」

最年少は、宮本聖音(みやもとさとね)ちゃん。6歳ながら、目線や手の角度など、濱長花神楽の女性らしい踊りを見事に表現します。

(宮本聖音ちゃん)
「キレイな踊りが好き。(よさこいは)暑いけど、楽しい」

そんな聖音ちゃんの今年の楽曲の好きな部分が…

(宮本聖音ちゃん)
「よさこい節のところ(が好き)。曲がいい」

大女将も注目してほしいと話していた、よさこい節の部分。濱長らしい踊りにも、歌詞にも注目です。