富山県立山町は、物価高騰対策として配分している地域通貨「たてポ」について29日、332人の利用者に誤って二重支給したと発表しました。すでにポイントを利用してしまった7人に対しては謝罪の上、返還を求めています。
地域通貨「たてポ」は物価高騰対策として2007年4月1日以前に生まれた町民を対象に、1人あたり5000ポイント(5000円分)立山町が給付しているものです。
今月13日と17日の2回、およそ7600人を対象に給付しましたが、今月23日の支給の際、すでに給付している332人に誤って追加で支給しました。
「ポイントが1万円分付与されている」と利用者から連絡があり間違いが発覚したということです。
町によりますと、2回目の付与実績データの一部が反映されなかったのが原因だとしています。
町は誤支給があった332人のうち、ポイントを利用していない325人については、システム上で減算処理を行いました。
一方、すでにポイントを利用していた7人に対しては謝罪したうえで、返還を求めているということです。















