宮崎県内は、29日も危険な暑さとなりました。
宮崎市は全国で最も高い、38.8℃を記録。宮崎市が2日間連続で38℃を超えたは観測史上初めてです。

(丸山敦子記者)
「まだ外に出て数分しかたっていないのですけれども、全身から汗が噴き出るような暑さです」

29日の県内も強い日差しの影響で気温が上昇し、県内17の観測地点のうち13地点で35℃を越える猛暑日に。

宮崎市の最高気温は、全国で最も暑い38.8℃、観測史上初めて2日連続で38℃を超えました。

(街の人)
「暑いです、めっちゃ」「プール行きたい」「やる気がなくなるような暑さ」
(オーストラリアからの観光客)
「Very hot!Steamy!」(とても蒸し暑い!)

そんなオーストラリアからの観光客が思わず買ったものが…。

(オーストラリアからの観光客)
「Fan!」(扇風機)

連日、厳しい暑さが続く中、売れ行きが好調なのが、さまざまな暑さ対策グッズ。
取り扱う商品数が年々、増えているという宮崎市の雑貨店では、日傘の売り上げが去年のおよそ1.3倍に増加しました。

最近は、男性や子どもが使う場合も多く、より暑さを防止する機能が求められているそうです。

(プーラビーダ パティーナ店 廣瀬奈美店長)
「紫外線をカットするだけのものじゃなくて、暑さをしのぐもの、暑さから身を守るもの、というのに変わってきていますね」

また、こんなグッズも。

(プーラビーダ パティーナ店 廣瀬奈美店長)
「これは寝るときに、首とか頭とかを冷やして、快適に寝られるようにする冷感の枕になります」

熱を吸収する素材を使った枕。
冷蔵庫などで冷やす必要のない使いやすさもあり、去年の3倍ほどの売り上げとなっています。

また、今年の夏は、ある特徴が見られると言います。

(プーラビーダ パティーナ店 廣瀬奈美店長)
「家の中でも暑さ対策というのがどんどん増えてきて、商品を求められるお客様もどんどん増えている」

外に出かける際、持ち歩く人も多い、ハンディファン。
今年は、台所や風呂場など家の好きなところに置けるタイプも人気だそうです。

(プーラビーダ パティーナ店 廣瀬奈美店長)
「持ち運べて、どこか好きなところにつけられるコンパクト型の持ち運べるファンというのも人気ですね」

30日の県内は美郷町神門で38℃、都城市や串間市で37℃など、引き続き、危険な暑さが予想されていて、熱中症に警戒が必要です。