他社の回線で携帯電話を利用できる支援について
また、災害時に、他社の回線で携帯電話を利用できる支援も開始されています。
auのKDDIによりますと、熊本県内の一部のエリアで自社の通信に影響が出ていることから、「JAPANローミング」の提供を始めたということです。
これは、通信障害エリアのユーザーの端末を他の携帯電話会社の回線につなぎ、通話や通信を続けられるようにするものです。
通信障害が発生した場合、携帯電話の画面のアンテナマークの箇所には「圏外」などと表示されますが、そこに「JPN-ROAM(JpnRoam)」などと表示されていれば、緊急通報などの音声通話、データ通信(送受信最大300kbps)、SMSを利用できるということです。
Android端末でデータ通信を利用するには、データローミング設定をオンにする必要があります。
ただし、他社の回線に乗り換えるため、「JAPANローミング」に接続した場合でも、乗り換えた先の事業者の回線状況によっては通信が繋がりにくいこともあるということです。
「JAPANローミング」は、ドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンク、楽天モバイルの5社が、今年4月1日に開始したもので、ドコモやソフトバンクも県内での提供を開始しています。














