2024年、小樽で飲酒運転の車が対向車に衝突し大学院生が死亡した事故の裁判で、札幌地裁小樽支部は運転していた男に懲役4年6か月の判決を言い渡しました。

大沢亮汰被告は2024年9月、小樽の国道で飲酒の影響で支障が生じるおそれがある状態で車を運転。

大学院生の田中友規さんの車に衝突し死亡させた危険運転致死の罪に問われています。

7月28日、札幌地裁小樽支部の藪田貴史裁判官は大沢被告の運転について「アルコールを多量に摂取し高度の危険性があった中で無謀な意思決定をした」と指摘。

一方で「本人は事実を認め反省している」などとして懲役5年6か月の求刑に対し、懲役4年6か月の判決を言い渡しました。