宮崎県えびの市では、28日、牛が豪快に丸太を跳び越える伝統行事「牛越祭」が開かれ、多くの見物客でにぎわいました。

「牛越祭」は、えびの市の菅原神社で400年以上続く伝統行事で、田植えの終わったこの時期に牛の元気な姿を神前に披露し、今年1年の五穀豊穣や無病息災を祈願するものです。

28日は、地元の西川北地区で育てられた子牛から成牛までの牛18頭が、飼い主らに手綱を引かれながら、高さ50センチの丸太越えに次々と挑戦しました。

丸太を跳び越える牛の勇壮な姿に見物客からは、大きな拍手が送られていました。