アメリカのトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が首脳会談をおこない、イランの核問題などについて意見交換を行いました。
トランプ大統領とネタニヤフ首相は28日、ホワイトハウスで首脳会談を行いました。会談は非公開で、協議の詳しい会談内容は明らかにされていません。
アメリカメディアなどによると、ネタニヤフ首相は会談後、「イランの核保有を阻止するという共通目標について議論した。これまでのトランプ大統領との会談の中で、もっとも良い会談の1つだった」などと語りました。
一方、アメリカ側は、ホワイトハウスのレビット報道官が会談について「前向きかつ生産的だった」とSNSでコメントしています。
ただ、トランプ氏は会談に先立ってFOXニュースの電話インタビューに応じ、イスラエル側がイランの核施設に関する情報をメディアを通じて発信していることについて、「なぜ私に直接言わないのか。世界中に発表する必要はない」などと語り、ネタニヤフ氏に対する不満をにじませていました。
両首脳が対面で会談を行うのは、トランプ氏がイランへの軍事作戦を検討していた今年2月以来です。
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