琉球大学からおよそ68万円をだましとったとして詐欺の疑いで書類送検されていた元教授の男性を、28日、那覇地検は不起訴処分としました。
警察などによりますと、琉球大学の元教授の男性は学校外部の知人から指導や助言を受けたと虚偽の申告をし、2020年12月から2023年2月にかけて謝礼など、およそ68万円を琉球大学に支払わせ、その後、自身にキックバックさせたとして詐欺の疑いで書類送検されていました。
那覇地検は28日、元教授を不起訴処分としその理由について「諸般の事情を考慮した」としています。
代理人弁護士によりますと元教授は、不正を認め「大学に迷惑をかけたことを心から反省している」とコメントしています。














