声をあげはじめた若手議員

党本部まで巻き込む問題へと発展する中、特に強い危機感を抱いているのが自民党県議団の若手議員たちです。

自民党県議団 吉田健一朗 議員
「自民党という表示が出ただけで、地元がどういう反応をするかっていうのはみんな危機感あると思いますね。その信頼を回復していかなきゃいけないのでそれはやっぱりちょっと遠慮せずに物は言わなきゃいけないし、行動を取っていかなきゃいけないと思いますね」

その吉田議員ら当選2期目の8人が27日、日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会の設置を求めて幹部に意見書を提出。

その後行われた県議団の臨時総会では・・・

自民党福岡県議団 松尾統章 会長
「特に若い期の先生方は無関係にもかかわらず選挙が近い中、それぞれの地元でも厳しい声が出ていること。また県民の信頼を損ねたことに対して会派の会長として責任を感じております」

地元からの風当たりの強さに若手議員たちは「県民の意見を尊重してほしい」と訴えます。

自民党県議団 太田満 議員(2期目)
「この問題が発覚して半月以上経ちますが、地元に帰る中にあってこの問題に触れられてしっかり解明してくれという中にあって第三者委員会の方がしっかりした調査ができるんだろうという有権者の意見もあります」

自民党県議団 宮原伸一 議員(1期目)
「県民が納得するような委員会をやってくださいという事でお願いしています」