業務委託を受けて給与の振り込みなどを担当していた浜松市内の塗装会社の口座から、自分の口座に金を不正に振り込んだとして、40代の男が警察に逮捕されました。

背任の疑いで逮捕されたのは、大阪市港区に住む自称警備員の男(46)です。警察によりますと、男は2025年2月上旬、業務委託を受けて、給与の計算や振り込みを担当していた浜松市内の塗装会社の口座から、自分の口座に約36万円を不正に振り込んだ疑いがもたれています。

捜査関係者によりますと、会社関係者が身に覚えのない振り込みがあったことを不審に思い、男に指摘したところ、男が姿を消したことから、同年2月中旬ごろ、警察に相談し、事件が明らかになりました。

男は容疑を認めていて、警察は余罪の有無を含め、慎重に調べています。