市街地でのクマの目撃が相次ぐ中、山形県寒河江市の工業団地ではきょう、企業の従業員や警察などによる合同訓練が行われ、クマが出没した際の対処法を確認しました。
この訓練は工業団地にクマが出没したことを想定し、働く人の安全確保と自治体や警察も含めた情報共有をスムーズに行えるようにすることを目的に開かれたものです。


訓練には警察と市の職員、工業団地内の企業で働く従業員およそ50人が参加しました。

県内では今年に入り今月19日までに市街地だけでクマの目撃が299件にのぼり、去年の同じ時期のおよそ3倍となっています。

きょう訓練が行われた寒河江市中央工業団地では、今年4月から3か月連続でクマが目撃され、近隣の企業では不安が募っていたということです。















