浜松市に建設が予定されている新しい静岡県営野球場について、浜松市の市民団体が1月19日、県議会議長に「照明なしの野外球場」を建設するよう要望書を手渡しました。
静岡県庁を訪れたのは、浜松市の2つの市民団体の代表2人です。「新球場と浜松百年の計を考える市民の会」の福井晃さんが、遠州灘海浜公園内に建設が予定されている新県営野球場について、ウミガメ保護の観点などから照明なしの野外球場を建設するよう求める要望書を、静岡県議会の籔田宏行議長に手渡しました。
浜松市長や経済界が要望している「ドーム型野球場」について、福井さんたちは、建設費が総額520億円もかかり、税金の無駄遣いで絶対に反対と訴えました。
福井さんたちは改めて、リトルリーグや高校生など、市民が安い料金で使用できる小型球場が複数集まった「ボールパーク構想」を藪田議長に伝えました。藪田議長は県議の意見を集約し、なるべく早くいい方向で結論を出したいと回答しました。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









