「赤い羽根共同募金」を運営する団体で約1億8000万円の使途不明金が発覚した問題で、札幌市が、書面で改善を指導していたことがわかりました。

札幌市は6月に北海道共同募金会で、1億8千万円の使途不明金が発覚してから7月17日まで、複数の職員から聞き取りを行いました。

その結果、元事務局長が1人で印鑑と通帳を管理していたほか、理事会の承認を得ずに多額の業務委託契約を結んでいたことなどを確認し、札幌市は、7月22日付で文書による改善指導を行い、8月末までに報告するよう求めました。

札幌市は、今後は、法人のセルフチェックなど、従来の監査を補う仕組みを検討するとしています。














