青森県十和田市の「事故多発交差点」について、市は7月中に交差点を知らせるラバーポールを設置することを決めました。また、8月にも交差点内のカラー舗装を実施したいとしています。
27日は、十和田市の櫻田百合子 市長らが十和田警察署を訪れ、東十一番町にある2つの市道が交わる「事故多発交差点」に信号機の設置を求める要望書を提出しました。
警察によりますと、この事故多発交差点では2025年だけで7件、この8年間で27件の人身事故が起きていて、事故の半数以上が一時不停止に起因しています。
この状況を受け、交差点の存在を認識させて減速を促すために市は、7月末までに一時停止が必要な市道側にラバーポールの設置工事を実施。さらに8月にも交差点内を黄色く舗装したいとしています。
十和田市 櫻田百合子 市長
「線形改良や道路に色を付けたさまざまなカラー舗装、そういった対策はもちろん講じていく予定ですが、やはりなんといいましても信号機の設置が、一時停止をしていただく安全面の上で、まずは大変重要である」
信号機設置の要望に対して警察は、時期は未定とした上で設置に前向きな意向を示しました。
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