老朽化に伴い、増改築が進む広島県福山市の福山市民病院の新しい本館の一部が完成しました。地域医療の「最後の砦」として、救急や周産期医療の強化が図られています。
福山市民病院の新しい本館の屋上に今回初めて設置されたヘリポート。27日は、ヘリを使った離着陸や患者の搬送訓練が行われました。
「1、2、3」
「はい、動きまーす」
これまでこの病院では本館から離れた位置にヘリポートを設けていました。ヘリでの受け入れも月に1回程度。しかし屋上に直結させたことで、より迅速な治療開始が可能となります。
福山市民病院 柏谷信博・救命救急センター長
「屋上ヘリポートができたことで、より良い、迅速な救急医療を展開・提供できるようになったと感じています」














