インタ―ハイのバドミントン・女子シングルスの準決勝と決勝が和歌山県で行われ、倉敷中央高校2年の渡邉柚乃選手が見事、優勝を果たしました。
きのう(26日)までの4試合すべてで、1ゲームも落とさず勝ち上がってきた渡邉柚乃選手。準決勝でも素早いフットワークを武器に主導権を握ります。
第1ゲームを圧倒すると、第2ゲームでも10-10の場面から5連続ポイントを決め、決勝へコマを進めます。
決勝の相手は、同じく全試合ストレート勝ちを収めてきた佐賀県代表の永渕選手です。渡邉選手は序盤に5連続ポイントを奪うなど、第1ゲームを先取。しかし、第2ゲームは相手も意地のプレーを見せ、今大会、初めてゲームを落とします。
そして迎えたファイナルゲーム。5-6と1点を追う場面から、渡邉選手は、持ち味のスタミナを生かした粘り強いプレーを見せます。ここから怒涛の6連続ポイント。流れを一気に引き寄せた渡邉選手がインターハイの頂点に立ちました。
【倉敷中央高校 渡邉柚乃選手(高校2年)】
「一戦一戦勝ち切ることを目標にやってきたので、最後勝ち切ることができて良かったかなと。高校生だけではなくてシニアのほうにも挑戦していきたいと思っているので、今年は全日本総合で優勝することを目指して頑張ります」
高校2年生ながら、24歳以下の日本代表にも選ばれている渡邉選手。
12月に開かれる全日本総合バドミントン選手権大会でシニアの頂点にも挑みます。
また、男子ダブルスでは高松商業の宮崎央輔・清水翼ペアが準決勝に進出しましたが埼玉栄に敗れ、決勝進出はなりませんでした。宮崎選手は男子シングルスでも準決勝に進出しましたが惜しくも敗れています。














