2026年10月の那覇市長選に向けて、立憲民主党と沖縄社会大衆党は前回4年前に対立候補を推薦した対応から一転して現職の知念覚市長の推薦を決定しました。
立憲民主党 県連代表 清水磨男 那覇市議:
「市民本位の立場をとるということに鑑みて、市議団がまとまったことに鑑みて推薦の方向になった」
10月の那覇市長選で再選を目指す知念市長の後援会は7月9日、立憲民主党と社大党に推薦を依頼していて、立憲民主党は25日の常任幹事会で推薦を決めました。
一方、社大党も25日の中央執行委員会で推薦を決めました。
社大党の当山書記長は、普天間基地の辺野古移設に反対する知念市長の姿勢が確認できたためなどと記者団に説明しましたが、知念市長側から「社大党との面談の中で辺野古に関して言及していない」などと抗議され、この日のうちに説明内容を一部撤回しました。
社大党は、知念市長への推薦に変更はないとしています。
また、国民民主党も26日、那覇市長選での知念市長の推薦を決めました。
10月25日に投開票される那覇市長選で、いまのところ現職・知念市長以外に立候補の動きはみられません。














