初夏の小樽。小樽貴賓館の庭先に咲くあじさいが、雨を浴びていっそう彩りを増しています。

雨の日が魅せる、瑞々しいあじさいの表情

雨の降る日、静けさに包まれた小樽貴賓館(旧青山別邸)の庭園。瓦屋根から滴る雨粒とともに、濡れた葉とあじさいが瑞々しく咲き誇ります。

あじさいの花弁に宿る一滴のしずく。そのしずくが、花の色を深く引き立てていました。

小樽貴賓館の佐藤美智夫オーナーは、雨の日のあじさいについてこう語ります。

「雨が降った時の美しさが違いますし、瑞々しいあじさいと、晴れ晴れしいあじさいと、季節に合った顔を浮かべて咲かせてくれています」