日米両政府が米軍普天間基地の全面返還に合意してから30年が経過する中、地元・宜野湾市でおよそ1000人が参加する集会が26日開かれ、一日も早い閉鎖・返還を求める共同声明を採択しました。
普天間基地の返還に向けた機運を高めようと、宜野湾市は市議会や自治会長会など市内9つの団体と「チーム宜野湾」を結成し、市内の様々な団体や市民に広く参加を呼び掛けて集会を開きました。
主催者発表でおよそ1000人が参加する中、佐喜真淳市長は、「全面返還合意から30年の節目の年です。市民が一丸となり一日も早く返還の道筋をつけるため日米両政府に強く意思表示をしましょう」と呼びかけました。

集会では各団体の代表があいさつし、一日も早い閉鎖・返還などを求める共同声明を採択しました。
「チーム宜野湾」は採択した共同声明をもとに今週、県内外の日米関係機関に直接要請することにしています。














