気象庁の最新の発表によりますと、27日(月)午前6時、日本の東、ミッドウェー諸島近海にある熱帯低気圧は、時速20kmのスピードで西へ向かっています。

これから24時間以内に台風に発達する見込みです。

その後も西よりの進路を取り、31日(金)にはウェーク島近海で暴風域を伴い強い勢力となり、1日(土)には、最大瞬間風速60mと予想されています。

気象庁の資料によると、一般的に台風は海面水温が26~27℃の海域で発生するといわれていますが、25日(土)時点の海面水温の実況図を見ると、熱帯低気圧の現在地から日本列島までの一帯にかけ、濃い茶色で記された、平年より高い、またはかなり高い「30℃前後の海域」が広がっています。

今後、気象庁から発表される台風情報をこまめに確認してください。

【発達予想の“台風”を画像で確認する】
▼予想進路図
▼周辺海域の海面水温
▼周辺の雨と風(シミュレーション)