■MLB ホワイトソックス ー アストロズ(日本時間27日、レート・フィールド)
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が本拠地でのアストロズ戦に“2番・一塁”で先発出場。1回の第1打席に21号2ラン本塁打を放った。アストロズに先制されてからの一発で、チームは2-1と逆転に成功。また、村上にとっては5月28日のツインズ戦での20号から2か月ぶり、ケガから復帰後初アーチとなった。
1回裏、無死一塁の場面で打席に立った村上は、フルカウントからの6球目。外角のスライダーを捉えた打球はレフトへ一直線。スタンドに入ると本拠地の観客からは大歓声が上がり、一塁を回ったところで村上は笑顔を見せ、右手を突き上げた。1回表にアストロズに1点を先制されたため、逆転の一発となった。
5月30日のタイガース戦。村上は2回の第2打席、1死一塁の場面で二ゴロを放つと、一塁へ全力疾走。その際に右太ももを痛めたとみられ、プレー後にベンチへ下がった。肉離れと診断され負傷者リスト(IL)入りとなった。7月11日のアスレチックス戦でメジャー復帰した村上は、オールスターにも選出され、ホームランダービーにも参戦した。
これまでメジャー1年目の日本人選手最多本塁打記録は大谷翔平の22本だったが、25日にブルージェイズの岡本和真(30)が23号を放ち、記録を更新したばかり。メジャールーキー・村上も、この日の一発で岡本の記録に2本差に迫った。
【メジャー日本選手1年目のホームラン数】
1位:岡本和真(26年Bジェイズ) 23本
2位:大谷翔平(18年エンゼルス) 22本
3位:村上宗隆(26年Wソックス) 21本
4位:城島健司(06年マリナーズ) 18本
5位:松井秀喜(03年ヤンキース) 16本
6位:井口資仁(05年Wソックス) 15本
吉田正尚(23年Rソックス)
8位:鈴木誠也(22年カブス) 14本
9位:新庄剛志(01年メッツ) 10本
福留孝介(08年カブス)
青木宣親(12年ブルワーズ)
12位:イチロー(01年マリナーズ) 8本
筒香嘉智(20年レイズ)














