■バレーボール ネーションズリーグ2026 女子決勝 トルコ 3ー1ブラジル(日本時間26日、マカオ)
五輪、世界バレーに並ぶバレーボール世界3大大会の一つ『ネーションズリーグ』。女子の決勝が26日にマカオで行われ、トルコがブラジルにセットカウント3ー1(23-25、25ー23、26ー24、25ー21)で勝利し、3大会ぶり2回目の優勝を果たした。ブラジルは5回目の決勝も悲願の初優勝にあと一歩及ばず2大会連続の準優勝に終った。
第1セットから、激しい点の取り合いとなったブラジルとトルコの一戦。今大会、ブラジルは大エースの“ガビ”ことガブリエラ・ギマラエス(32)を欠くも、アナ・クリスティーナ(22)を中心に得点を重ね25ー23で先取した。
第2セットはトルコのエース、バルガス(26)が奮闘。次々と得点を決めてリードを奪うが、終盤までもつれる展開に。それでも最後はバルガスのスパイクがブロックアウトとなり25点目が入った。

セットカウント1-1となった第3セットも両者譲らず。終盤まで競り合い、トルコが26ー24で奪い、王手をかけた。
第4セット、出だしからミスがでたブラジルはトルコに最大6点のリードを許したが、終盤にアナ・クリスティーナ、さらに日本のデンソーでプレーするロザマリア(32)の強打で逆転に成功。しかし、トルコは、頼れるエース・バルガスがしっかりと決めきり、再び逆転。トルコがそのまま激闘を制し、3大会ぶり2回目の優勝を果たした。
MVPはトルコのバルガスが2023年に続き、2回目の受賞。今大会全体2位となる293得点をマークした。

続いて男子の決勝ラウンドは29日に中国・寧波で開幕する。予選ラウンドを全勝で突破した日本男子は、準々決勝で地元・中国と対戦する。

















