■MLB メッツ 3ー4 ドジャース(日本時間26日、シティ・フィールド)
ドジャースの山本由伸(27)が敵地でのメッツ戦に今季19度目の先発登板。6回、100球を投げ被安打5、奪三振5、四死球3、失点1(自責点1)で今季11勝目をあげた。山本はこの勝利で日米通算100勝という快挙にも到達し「良い調子でここまで来られてますし、100勝というのは、一つうれしいことではあります。初勝利した時から10年目で100勝なので、これからさらに加速して勝ち星を積み重ねられるように頑張りたい」と喜んだ。
ドジャースは3回にK.タッカー(29)の2試合連続本塁打や相手エラーに乗じて3点を奪った。「すごく助かりましたし、その分、よりストライクゾーンに投げていくように意識してマウンドに上がることができました」と、味方の早い回での得点に感謝した山本。
メッツに1点を返されたものの、6回を投げ、先発投手としての役割を果たした。「点を取られた場面も、もうちょっと上手く投げたら、良かったなというのはありますけど、こういう調子の時に、6回1失点とか、まとめられるようになったのは成長のポイントの一つだなとすごく思います」と、成長の手応えも感じた様子。
次の150勝、200勝という偉業に向けて「ここからはずっとローテーションで投げられると思うので、毎年変わらず良いパフォーマンスを発揮していけるように、そういう選手でいたいなと思います」と、力を込めた。
4連勝を飾ったD.ロバーツ監督(54)も「圧倒的に良かったというほどではありませんでした。必要な場面では、いつものようにしっかりと球を投げることができていたと思います。ただ、いくつか良くない四球もありました。そういう意味では、これまでのような効率の良い投球ではありませんでした。でも、彼は本当に勝負強い投手」と、チームのエースに信頼を寄せた。














