山口県岩国市の公園で特定外来生物の「セアカゴケグモ」が見つかり、岩国市は公園内を確認し駆除するとともに注意を呼びかけています。

セアカゴケグモが見つかったのは、岩国市の愛宕山ふくろう公園です。
24日、市民からの通報で市が公園内を調べたところ、毒を持つセアカゴケグモの雌5匹が見つかりました。

25日は市民が訪れる前の午前7時ごろから、職員が園内や周辺を見て回りました。
その結果、側溝やベンチの座面の裏側などで個体8匹と巣や卵が見つかり、殺虫剤で駆除しました。遊具の周囲では確認されませんでした。
市によるとセアカゴケグモは背中の赤い模様が特徴で、成体の雌は毒を持っています。攻撃性はありませんが、かまれると痛みが出たり腫れたりするということです。
市は見つけても絶対に触らないよう注意を呼びかけるとともに、26日も園内を点検することにしています。














