佐伯市で男女4人が刺された事件で、84歳の男性に対する殺人未遂容疑で再逮捕された男が25日に送検されました。警察が裏付け捜査を進めています。
25日に送検された佐伯市長島町の理学療法士野下博司容疑者(44)は、7月13日、佐伯市来島町のレンタル店駐車場で、殺意を持って84歳の男性の胸を包丁で刺した殺人未遂の疑いが持たれています。
警察の調べに対し野下容疑者は「刺した記憶はある」などと供述しているということです。
野下容疑者は直後に市内の病院で包丁を所持していたとして、銃刀法違反の疑いで逮捕されていました。
複数の関係者によりますと、野下容疑者はこの病院に勤めていたということです。
この事件では、男性のほかに男女3人が包丁で刺されていて、警察は同じく野下容疑者が襲ったとみて、殺人未遂容疑を視野に裏付けを進めています。














