野球日本代表「侍ジャパン」の新監督にソフトバンクやメジャーリーグで活躍し、千葉ロッテの監督も務めた井口資仁氏(51)が就任することが25日、発表された。
3月のWBCで侍ジャパンは大谷翔平(ドジャース)、山本由伸(ドジャース)、村上宗隆(ホワイトソックス)ら、過去最多となる8人のメジャーリーガーを招集して本大会に臨んだが、準々決勝でベネズエラに5-8の逆転負けを喫した。過去ワーストのベスト8止まりで大会を終えた。
5月末に任期満了で退任した井端弘和監督(51)の後任として井口新監督がチーム再建を託された。11月開催予定の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」が井口新監督の初陣となる。
■井口資仁(いぐち ただひと)
1974年12月4日生まれ、東京都出身。國學院久我山高校から青山学院大学を経て、1996年アトランタオリンピック日本代表として銀メダル獲得に貢献。同年のドラフト1位(逆指名)で福岡ダイエーホークスに入団し、1999年と2003年の日本一達成に大きく貢献した。2005年にMLBシカゴ・ホワイトソックスへ移籍し、同年にワールドシリーズ制覇を経験。フィリーズ、パドレスなどを経て2009年に千葉ロッテマリーンズへ入団。日米通算2254安打を記録し2017年に現役を引退した。2018年から2022年まで千葉ロッテの監督を務めた。














