■MLB レッドソックスーブルージェイズ(日本時間25日、フェンウェイ・パーク)

ブルージェイズの岡本和真(30)が敵地でのレッドソックス戦に“3番・サード”でスタメン出場。7回の第4打席に23号本塁打を放った。岡本は大谷翔平の22本を抜いて、ルーキーでの日本人選手最多本塁打記録の単独トップに立った。

7回の第4打席、1死一・二塁の場面で岡本が振り抜いた打球はセンターに飛び込む、飛距離124mの3ラン本塁打となった。10試合ぶりとなった23号は、3-4と1点差に詰め寄り、敵地のファンは騒然となった。岡本はこの一発でメジャー1年目の日本選手ホームラン数で大谷翔平(32)を超え、歴代単独トップに立った。

1回の第1打席は見逃し三振に倒れた岡本。3回の第2打席も遊ゴロに打ち取られた。5回の第3打席は、ランナーを一塁に置いて岡本に回ってきた。岡本が捉えた打球はグリーンモンスター直撃の二塁打。惜しくも壁は越えず本塁打とはならなかったが、二・三塁とチャンスを広げた。

【メジャー日本選手1年目のホームラン数】
1位:岡本和真(26年Bジェイズ) 23本
2位:大谷翔平(18年エンゼルス) 22本
3位:村上宗隆(26年Wソックス) 20本 
4位:城島健司(06年マリナーズ) 18本
5位:松井秀喜(03年ヤンキース) 16本
6位:井口資仁(05年Wソックス) 15本
   吉田正尚(23年Rソックス) 
8位:鈴木誠也(22年カブス) 14本
9位:新庄剛志(01年メッツ) 10本
   福留孝介(08年カブス)
青木宣親(12年ブルワーズ)
12位:イチロー(01年マリナーズ) 8本
筒香嘉智(20年レイズ)