イラン情勢をめぐり、アメリカの「ウォール・ストリート・ジャーナル」は24日、バーレーンとクウェートが秘密裏にイランを攻撃していたと報じました。
複数の関係者が明らかにしたもので、攻撃が行われたのは今月上旬、イランのドローンやミサイルの保管施設など複数の軍事拠点を標的にしたということです。
バーレーンとクウェートにはアメリカ軍基地などがあり、これまで、たびたびイランの攻撃を受けてきましたが、両国がイランに対し、直接的な報復攻撃を実行したのは初めてだとしています。
一方、クウェートの駐アメリカ大使はイラン攻撃を否定、バーレーン政府は、コメントを求めたものの応じていないということです。
ウォール・ストリート・ジャーナルはUAEについても、対イラン軍事作戦に初期から関与していて、4月の停戦発表の翌日までの間に数十回の空爆を実施していたと伝えています。
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