アメリカのメディア大手パラマウント・スカイダンスは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収完了を延期することがわかりました。
パラマウントによるワーナー買収をめぐっては、西部カリフォルニア州など12の州が反トラスト法に違反しているとして買収の停止を求めて13日に提訴し、連邦地裁が一時差し止めを命じていました。
裁判所に24日に提出された資料によりますと、パラマウントはワーナーの買収完了について判決がでるか、もしくは来年6月のどちらか早い方まで延期するとしています。
パラマウントは9月までの買収完了を目指していましたが、延期した場合、ワーナーの株主に対し、四半期ごとに1株あたり25セントを追加で支払う必要があります。
総額1100億ドル、日本円でおよそ18兆円規模の巨大買収ですが、来年6月まで延期した場合、追加の支払額はおよそ17億ドル、日本円で2800億円にのぼる可能性があります。
注目の記事
仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









