10月に開催される「あおもり国スポ」に向けて、青森県と3つの自治体が自衛隊と協力することを決めました。競技の運営や選手の救護などで連携する予定です。

国スポの円滑な実施に関する協定の締結式と覚書の交換式には、県と三沢市、むつ市、西目屋村、それに県内の自衛隊の代表者が出席し、それぞれが協定書と覚書に調印しました。

自衛隊は5つの競技で総勢200人ほどの隊員を派遣する予定で、具体的には三沢市で開かれる柔剣道競技の運営の支援、むつ市で開かれるローイングとセーリングでの運営支援や施設の提供、西目屋村で開かれるカヌー競技での審判艇や選手救助艇の操縦などを行います。

陸上自衛隊第9師団 青木誠 師団長
「参加する選手の皆さまが、日頃の練習の成果を最大限発揮できるよう、各競技の実行委員会と緊密に連携を図って、円滑な競技の運営を支援して参りたい」

青森県 宮下宗一郎 知事
「この大会を成功させる弾みになるものと確信しています。青森県というのは、こうして自衛隊と共生している地域なんだということもご理解をいただけるのではないかと」

あおもり国スポは10月10日に、障スポは23日に開幕します。

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