富山県入善町の高校生が自分たちで育てた特産のジャンボスイカを収穫しました。

入善高校農業科の生徒たちは8年前から近くの農地を借り、「入善ジャンボ西瓜」の栽培に取り組んでいます。
スイカは地面に茎を這わせて育てるのが主流ですが生徒たちは支柱に茎をつたらせ、宙づりの状態で育てる「立体栽培」を採用。

限られたスペースでの効率的な栽培を目指すほか、立ったまま作業することで体への負担を減らすねらいがあります。

25日は、大きく実ったスイカ4玉を収穫し重さや長さを測ったり、従来の方法で育てたスイカと食べ比べたりしながら、効率的な栽培方法について理解を深めました。

入善高校農業科3年 吉田匡志さん「すごく甘くて、おいしくて、食感もしゃきしゃきで本当に美味しかったです。」「本当にうまくいったと思います。酸っぱくなってしまうかなと思っていたので」

ウエダ農場 上田健次さん「甘味もかなりあるし、ジャンボ特有のシャリシャリ感、最高やね。成功、成功」

生徒らは今回の収穫のデータをもとにさらに研究を進めていくということです。














