小松大谷と遊学館 私学の実力校対決は“乱打戦”に
小松大谷と遊学館、私立の実力校同士が戦う第2試合は、点を奪い合う試合になりました。
3年連続の甲子園を目指す小松大谷は、3回ウラ、3点リードされた場面で先頭打者がヒットで出ると9番・寺阪が右中間を破るタイムリースリーベースヒットを放ちます。
打線がつながり、この回3得点をあげ、同点に追いつきます。
両チーム点を取り合う中、小松大谷が1点リードで迎えた7回。遊学館は1アウト3塁のチャンスを作ると9番・相原がセンター前のタイムリーで同点に追いつきます。
さらに、2アウトながらランナー2・3塁のチャンスで、小松大谷のバッテリーエラーで遊学館は逆転します。
一方、小松大谷は8回ウラにチャンスを作りますが、立ちはだかったのは、遊学館の石坂。2つの三振を奪う好投でピンチをしのぐと、最終回も3人で抑えました。
遊学館が12対8で勝利しました。
遊学館は11年ぶりの甲子園を目指し、決勝に駒を進めます。
遊学館・東和生主将「11年間、負けてきた先輩たちの涙も自分たちが背負って必ず甲子園に行きたい」
決勝戦は、26日の午前9時から石川県立野球場で行われます。














