検察側「娘の心情を利用、人格や人生への影響を全く顧みない極めて卑劣な犯行」

裁判が開かれた福岡地裁小倉支部

2月に初公判が開かれた40代の父親の裁判は、5月に結審した。

論告求刑で検察側は犯行の悪質性について
「父親は、10代の娘の心情を利用して、本件犯行に及んでいる。本件は、娘の人格やその後の人生への影響を全く顧みない極めて卑劣な犯行であって、相当に悪質である」
と主張。

被害結果の重大性についても
「娘の肉体的精神的苦痛の大きさ、深刻さは、容易に想像することができる。父親の犯行の影響が続くことが懸念される」
と強調した。