岡山県瀬戸内市にある国立ハンセン病療養所長島愛生園で、きのう(23日)恒例の夏祭りが開かれました。入所者と地域の人々が交流し、島の歴史を後世に伝える大切な一日です。

島外との交流求めて51回目の夏祭り

いつもは静かな島が、年に1度にぎわいをみせます。国のハンセン病療養所「長島愛生園」で開かれた夏祭りです。

島の外との交流の場にと開かれていて、今回で51目を迎えました。

(長島愛生園入所者自治会 中尾伸治会長)
「毎年皆さんがだんだん来てくれるのが増えたということがうれしい。各地区で祭りは少なくなっていると聞いているから、楽しんでもらえたら」