日本オリンピック委員会(JOC)は24日、9月に日本で開催するアジア大会(愛知・名古屋)に派遣するパデル日本代表を承認したことを発表した。

今大会で正式競技に採用されたテニスとスカッシュの要素を合わせ持つパデル。最大の特徴は、テニスコートよりひと回り小さい強化ガラスと金網で覆われたコートの壁のバウンドを活用。ダイナミックな動きと戦略的に頭脳を使い、ダブルスのみで繰り広げるラケットスポーツとなっている。ピックルボールの選手としても活動する畠山成冴(29、西牧アンドカンパニー)ら8人が選ばれた。

畠山は5月の「ピックルボールアジアツアー・クアラルンプール大会」で準優勝。日本人シングルス史上初の記録として“ピックルボーラー”としても名を馳せている。

競技日程:9月28日〜10月3日
会場:調整中

【アジア大会代表】※アジア大会開会式(9月19日)時点の年齢
◇ダブルス
■男子
畠山成冴(29、西牧アンドカンパニー)
富田一輝(31)
中村進之介(30、CHIGASAKI PADEL CLUB)
安藤輝明(27、Nexus)

■女子
塚本早紀(35、東京ガス/Tactical)
徳本佳恵(35、Tactical)
小澤琴巳(28)
佐藤千文(25、Kula courts/The Padel method)