最高気温40度以上の「酷暑日」ということばもよく聞くようになり、全国的に危険な暑さが続いています。
夜も気温が下がらず、ぐっすり眠れなくて体力消耗気味という人もいるのではないでしょうか?
ということで、寝苦しさも感じるこの季節、快眠のヒントを専門家に聞きました。

教えてくれたのは山口県庁すぐ近く、山口県山口市の寝具店、中央寝装の山口すみれ社長です。(取材当時)

夏の快眠の鍵は「温度と湿度」と断言します。
(1)眠るときに何を着るか
暑いからと肌を露出しすぎるのは、かえって逆効果だそうです。
文字どおり眠りに入る「入眠」には、体の奥深く、つまり内臓の温度が下がることが重要です。

手足を冷やしすぎてしまうと、かえって体が体温を維持しようとして内臓の温度が下がらなくなるといいます。
夜も暑い日には、寝る間もエアコンを使うことが多くなりました。

暑くもなく寒くもない環境をつくるため、生地は薄手で、袖の長さは手首まである長袖かひじの下ほどの「7分袖」くらいが望ましいといいます。
素材は綿などの天然素材。汗などの湿気を吸い込んで、吐き出す特性にすぐれているというのが理由です。
この場合は、肌着もなくていいそうです。














