富山県教育委員会は、来年度の県立高校の募集定員は、全日制の6つの高校で126人減り、12年連続で過去最少となりました。

一般入試は来年3月9日と10日で合格発表は18日に決まりました。

県教育委員会は、23日、県立高校の来年度の募集定員を決定しました。全日制34校の募集定員はあわせて5800人で、今年度と比べると5学級・126人の減少です。

募集定員が前の年を下回るのは12年連続となります。

来年度から募集定員が減るのは、魚津工業、上市、中央農業、砺波工業、南砺平、石動のあわせて6校です。上市と石動でそれぞれ40人減少、南砺平を除いて学級数は1減となります。

また、砺波工業は、来年度から学科ごとではなく一括で募集します。

1年後半から学科・コース選択ができるようこれまでの3学科を廃止して新たに3つの学科を開設します。

県教委は、22日発表された「新時代とやまハイスクール」の第1期の設置方針案で、2030年度末で閉校予定の学校については、在校生の教育環境の維持・充実が図られるよう学級数と定員の維持に努めるとしました。

県立高校の一般入試は、来年3月9日と10日で、合格発表は18日となります。