努力義務となっている自転車乗車中のヘルメット着用を促進しようと、青森警察署は青森山田高校をモデル校に指定しました。
自転車ヘルメット着用のモデル校に指定された青森山田高校は、半数ほどの生徒が通学で自転車を利用していて、着用の促進に関する取り組みや交通安全教育などが評価され、青森警察署管内の高校としては初めてのモデル校となりました。
23日は、高校と3年前からモデル校に指定されている青森山田中学校の代表者に中村隆 署長から指定書が手渡されました。
青森山田高校 盛田優梨愛さん
「ヘルメットを着用して交通事故を防げるように、生徒会でも積極的に活動していけたらいいなと思っています」
青森山田高校 松橋昂佑さん
「まずは自分が進んでヘルメットをつけて、ヘルメットが全然恥ずかしくないということを全校に知らせていきたいなと思います」
警察の2025年の調査によりますと、県内での自転車乗車中のヘルメットの着用率は7.5%で、全国平均の21.2%を大きく下回り、都道府県別では下から2番目となっていて、県警はヘルメットの着用とともに交通ルールを徹底するよう呼びかけています。
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