2年ぶり13回目の夏の甲子園出場を決めた青森山田ナインは、23日、学校で行われた壮行式に臨み、「全国制覇」を誓いました。
甲子園切符をつかんだ熱戦から一夜明け、青森山田ナインは全校生徒が見守るなか壮行式に臨み、キャプテンの郡司宙弥 選手が甲子園への決意を新たにしました。
郡司宙弥 主将
「きのうのような接戦をものにできるよう、夏の甲子園でもがんばってきます。応援よろしくお願いします」
弘前学院聖愛との決勝は、チームが強みとする粘り強さを発揮。
3点ビハインドの7回に2アウトから3連打で追いつき、10回のサヨナラ勝ちにつなげました。
郡司宙弥 主将
「誰一人あきらめることなく、最後まで粘り強く戦えたのがきのうの勝ちにつながったかなと思います。おととしのベスト4をこえて優勝するのが目標なんですけれども、まずは先を見過ぎずに目の前の一戦を全員で戦っていきたいと思います」
7回に同点の2点タイムリーを放った2年生の稲見抱夢 選手は、夢の舞台で1日でも長く3年生と過ごすつもりです。
稲見抱夢 選手
「まだ3年生の夏を終わらせたくないという気持ちが本当に強かったので、そこでヒットが出て、終わらせないようにできたのが自分でもうれしいですし、今まで努力してきたことがしっかり実って本当によかったです。(甲子園では)ランナーを返せるようなバッティングと、しっかりアウトにできるような守備の堅実さをやっていきたいと思います」
全国大会は8月1日に組み合わせ抽選会が行われ、8月5日に開幕します。
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