きっかけは窯元の疑問「わらかがしの後、藁ってどうしているんだろう」

RKB 馬場遼之介 記者
「こちらは福岡県の東峰村です。わらかがしで使われたこちらの藁は、小石原焼の窯元で焼き物の原料として生まれ変わりました」

マルワ窯の太田富隆さんは、天然の原料を使うことにこだわってきました。
つやを出すためのうわぐすり=釉薬も藁を燃やした灰を長石などと混ぜて自分で作っています。

マルワ窯 二代目 太田富隆さん
「合成の釉薬を使うっていうのが今ほとんど主流になってきているんですけど、焼き物ってやっぱり天然のものやし、すべて天然で作るっていうのが結構こだわりだったりするので、そこに自分もこだわりたいなと。わらかがしの後、その藁ってどうしているんだろうっていう疑問はずっとあって、ちょっとしたきっかけで話できたら、いただけるという話になったので」














