札幌市中央区の狸小路にある水族館「AOAO SAPPORO」がオープン3周年を迎えました。新たな仲間も加わりこの夏、大きな進化を遂げています。
日中の最高気温が29℃に迫った23日の札幌。涼し気に泳ぐペンギンたちを見ているとこちらも涼しくなります。
都市型水族館として2023年にオープンして3周年の今年、展示ゾーンを大幅にリニューアルしました。

(訪れた子ども)「カサゴ!カサゴ!」
こちらは、魚の「ヒレ」に注目した展示ゾーンです。縞模様や透明のヒレを持つネッタイミノカサゴなどユニークなヒレを持つ5種類の魚が鑑賞できます。
(訪れた子ども)「かわいい!」
こちらは絶滅危惧種の「キタサンショウウオ」のコーナー。国内でも釧路湿原など限られた場所に生息していて、北海道東部の標茶町と協力して保全活動に取り組んでいます。

(訪れた子ども)「生えてる!微妙に生えてる」
5月にふ化したキタサンショウウオには足が生えてきました。両生類の成長過程をじっくり観察できます。
こちらは北海道むかわ町にオープンした、穂別恐竜博物館とコラボした『鳥とトカゲと恐竜の部屋』。カムイサウルスの5分の1スケールのモデルや…

(インコの飼育員)「いまあの子すごい動きしてるんですけど」
祖先が恐竜と言われている5羽のインコが仲間入り。爪の形などをじっくり見ると進化のロマンを感じられます。

これだけ観察すると、喉が乾きます。
(熊谷七海記者)「ブルーハワイの爽やかな甘さと、シャリシャリした食感が暑い夏にピッタリです」
3周年を記念して館内のカフェでは、期間限定のドリンクとクロワッサンが登場しました。

(訪れた母親)「涼しくてよいです。もう外だとどこ行っても遊べないので。」
この夏、大きく進化した「AOAO SAPPORO」は24日、リニューアルオープンです。














