老朽化で建て替えが計画されている八戸市体育館について、建設費の高騰を受け、青森県八戸市は新たな体育館の規模を縮小する方針を示しました。
八戸市体育館は1963年に長根公園に完成しましたが、老朽化が進んでいるため市は建て替えを計画しています。
建て替えに関する基本計画は2023年度に取りまとめられたものの、当時と比べて現在、建設費は2割以上高騰することが見込まれています。
このため、市は計画を見直して延べ面積を15%減らし、1万1000平方メートルとする方針です。
主なものでは、バスケットコート3面分だったメインアリーナは2面分に縮小するとしています。
また、武道場も新しい体育館の中に整備する予定でしたが、現在の武道場を改修することに変更しました。
新しい体育館は長根公園のなかに整備しますが、今回の計画変更に伴い、オープンする時期は従来の2031年度から2年遅れて2033年度になる見通しです。
市は新たにカフェや子どもが遊べる空間を併設し、施設への集客を図る方針です。
【写真を見る】
※リンクから画像をご確認いただけます。














