オーストリア北部にあるナチス・ドイツの総統、アドルフ・ヒトラーの生家が改修され、警察署に生まれ変わりました。
オーストリア北部・ブラウナウにある建物。壁には防犯カメラが設置され、「警察」と書かれた看板も取り付けられました。
この建物は、ナチス・ドイツの総統、アドルフ・ヒトラーの生家で、元々は黄色い壁が特徴的で、ネオナチと呼ばれるヒトラーを崇拝する人たちが訪れることもありました。
長年にわたって保存すべきか、取り壊すべきか、議論が続いていましたが、2019年にネオナチの聖地とならないように警察署として改修されることが決まり、壁の色も白に塗り替えられ、22日、ようやく業務が開始されました。
建物の前にある道には「ファシズムを二度と繰り返してはならない」と記された石碑も置かれていて、歴史の教訓を伝えています。
注目の記事
イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

商品パッケージをそのまま使って調理する「直パケレシピ」拡大中【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】









