イギリスのバーナム新首相がアメリカ軍に対し、イランへの攻撃でイギリスの軍事基地を引き続き使用することを認めたと報じられました。

ブルームバーグ通信は21日、スターマー前首相が退任直前に閣僚らによる会合を開き、今月再開されたアメリカ軍によるイランへの攻撃について協議したと報じました。

会合では、インド洋のディエゴガルシア島と、イギリス南西部グロスターシャー州にあるフェアフォード空軍基地の使用を引き続き認める方針を決めたということです。

バーナム首相も就任後、前政権の方針を引き継ぎ、基地の使用を承認したと伝えられています。

トランプ大統領は20日、就任直後のバーナム首相と電話会談したと自らのSNSに投稿し、北海油田や貿易、軍事面での同盟関係、ホルムズ海峡の機雷除去などについて話し合ったとしています。