平面に描かれたイラストが飛び出して見える!そんな「視覚のトリック」を楽しむ企画展が、高知市で開かれています。カメラを片手に写真を撮って楽しめるほか、実際に作品に触れて不思議を体感できるコーナーもあります。
高知市・かるぽーとにある「横山隆一記念まんが館」で7月18日から開かれている「特別展 永井秀幸とびだす!ふしぎな3Dアートの世界」。会場には、大阪府在住の3Dアーティスト、永井秀幸(ながい・ひでゆき)さんが手がけたおよそ80点が展示されています。

(榎本優樹アナウンサー)
「いたたたたた…のぼり棒が刺さってしまいました。と思いきや、実は刺さっておらず、こちら3Dアートなんです」
スケッチブックに鉛筆を使って描かれたイラストがまるで飛び出しているかのように見える「3Dアート」。見る角度によって見え方が異なるアートですが、おすすめの楽しみ方があるようです。

(横山隆一記念まんが館 大﨑典子さん)
「カメラを通して見ていただくとより立体的に見えますので、ぜひカメラを持ち込んでいただいて撮影しながら見ていただけると、より楽しめると思います」
さらに会場には、作者の創作活動の舞台裏をのぞけるアトリエの再現コーナーや、高知ならではの展示もあります。それがこちら、高知市の五台山に建設中の展望台「ソラミアン」を題材にした大型アート。迫力満点です!

(横山隆一記念まんが館 大﨑典子さん)
「大人から子どもまで幅広い年代の方が楽しめる企画展となっていますので、ご家族とでも友人とでも気軽にきていただきたいです」
企画展は、8月30日(日)まで高知市文化プラザかるぽーとにある「横山隆一記念まんが館」で開かれています。















