長崎市の市民総合プールでは、夏休み恒例の「水泳教室」が7月22日から始まりました。

長崎市の市民プールで53年前から続く伝統の「水泳教室」です。
長崎游泳協会は水の事故を防ぐとともに、水泳を通して健康の維持増進を図ろうと、毎年夏休みに「水泳教室」を行っています。
2026年は長崎市内を中心に、小学生から高校生まで約1350人が参加します。

Q頑張りたいことは?:
「25メートル泳ぐことです」

「いろんな泳ぎ方を覚えたい」

2026年4月から長崎市の公共施設の入館料などが値上げされ、市民総合プールの利用料も約1.5倍となりました。

長崎游泳協会 城戸弘史さん:
「去年よりもだいぶ(利用料が)上がっています。なので、去年は週3回だったのをことしは週2回に減らしました。その上でたくさん泳ぎに来たい子どものために週4回のコースもつくりました」

2025年までは2つの班に分かれ、週3回の「練習」だった水泳教室ですが、利用料値上げの影響などをうけて2026年から「練習」の回数が見直されました。
長崎游泳協会 城戸弘史さん:
「たくさんの子どもに泳ぎを上達して欲しい、泳げるようになって欲しい、それが長崎游泳協会のモットーなので今後も続けていければと」

夏季水泳教室の成果発表として、8月22日にはこちらも恒例の「大名行列」が行われる予定です。
2026年から、多くの児童の練習回数が週3回から週2回に変更された理由について長崎市に聞いたところ、最近の子どもたちは他の習い事をしている子が多く、「週3回は通えない」という声が寄せられていたということです。
特に土曜日は、家族で出かけることや習い事がある子が多いということで、2026年から土曜日の練習はなくなったということです。














