口永良部島では、火山性地震が増加しています。火山活動がさらに高まった場合は、噴火警戒レベルを1の「活火山であることに留意」から2の「火口周辺規制」に引き上げる可能性があります。
口永良部島では、7月14日ごろから、古岳付近の浅いところを震源とする火山性地震が増えていて、22日午後3時までの10日間に81回発生しています。
地殻変動観測などでは、特段の変化は認められていません。
火山性地震が10日間で100回以上発生した場合、気象庁は噴火警戒レベルを現在の1から2の「火口周辺規制」に引き上げるとしています。
火山活動がさらに高まる可能性があり、気象台は今後の火山活動に関する情報に注意するよう呼びかけています。
新岳と古岳の火口内では、火山灰などが噴出する可能性があります。新岳西側割れ目などの地熱域では、高温の噴気や火山ガスに注意してください。














