熱帯低気圧、発生後の進路は
フィリピンの東には22日正午現在、周囲に比べてやや気圧が低い「低圧部」が存在しています。これが今夜から23日にも、発達して熱帯低気圧となる見込みです。
熱帯低気圧はその名の通り、熱帯や亜熱帯の海で発生し、暖かい海からの大量の水蒸気をエネルギー源とする低気圧です。低気圧域内の最大風速が秒速およそ17メートル(34ノット)未満のものを指します。
22日午後の衛星画像で見ると、反時計まわりの渦を巻く雲の様子が確認できます。
これが暖かい海面上で発達し、中心の風速が秒速およそ17メートル以上になると、台風となります。今後の進路に注意が必要です。(南西諸島に影響する恐れがある24日以降の雨と風のシミュレーションを画像で掲載します)














