イセエビなどの密漁を防ぐ合同パトロールが、本島北部で始まりました。

高値で取り引きされるイセエビは、産卵期にあたる4月から7月まで、漁業者であっても捕獲が禁止されていますが、8月1日の漁解禁前の密漁が後を絶ちません。

今月17日には、本島北部の9つの漁業協同組合で作る協議会と海上保安署などが参加した密漁防止パトロール出発式が名護漁港で行われました。

▼名護海上保安署 仲間正則署長
「県のサイトなどで、これは獲っちゃダメ、違反になると載っていますので、違反者にならないように心がけて海を楽しんでもらえればと思います」

合同パトロールは、7月17日から9月末まで実施され、関係機関が連携して密漁の取り締まりを強化します。