佐世保実業高校と「情報学部」の新設が予定されている長崎国際大学が、IT人材の育成などを目的に、連携協定を結びました。

協定を結んだ佐世保実業高校の「総合ビジネス学科」と、長崎国際大学に来年4月開設予定の「情報学部」では、高校から大学まで7ヵ年の教育環境を整備し、授業や演習で協力しあうほか、地元企業での職場体験などを充実させます。

今回の連携を通して、去年「転出超過」が全国で最も多かった佐世保市に、若い世代を定着させたい考えです。

佐世保実業高校 中村浩 校長
「高校から大学へとつながる7年間を見据えた教育環境を構築できますことは、たいへん意義深いことであると考えております。」

長崎国際大学 中村誠司 学長
「地元の非常に貴重な人材を預からせていただいて、卒業後はできれば地元に貢献する人材を育てていきたい。」

長崎国際大学への「情報学部」の設置は、文部科学省に認可を申請中で、来月中に答申がある予定です。